金子恵美の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○金子恵美君 是非しっかりと人材育成を図っていただきたいと思いますが、先ほど申し上げました田中俊一先生は県の除染アドバイザー、そして伊達市の除染アドバイザーでもおられます。そしてまた、伊達市においては伊達市除染対策PTというのを立ち上げまして、本当に市を挙げてとにかくしっかりと取り組んでいるところです。多分こういう自治体はこれから増えていくのではないかと思いますし、その自治体をしっかりと支えていく仕組みというのをおつくりいただきたいと思いますし、また、先ほど申し上げましたように、私有地、民家等も含めまして、そういう土地をどのように除染をしていくか、そしてまたその除染をいかに、除染活動をいかに拡大していくかということをまずは前提にしていただいた形で国の支援の構築というのをしていただきたいというふうに思っております。
除染自体も大変重要なんですが、除染をすれば廃棄物も出ます。そして、汚泥も出ます。この処理は大変大きな問題になっていると思います。
先ほど写真を見ていただきました小学校では、実は廃棄物は学校の裏手にまとめて保管されております。もちろん遮蔽されて安全な状態で保管されておりますが、移動することができません。そしてまた、民家の場合も、先ほどお写真を見ていただきましたけれども、下小国の民家で除染をした後も、その除染後に出た廃棄物というのは敷地内に保管された状態になっています。
保管場所の確保についてもやはり国がしっかりと方針を決めていただきまして、そしてまたこれについても支援をしていただきたいと思いますが、どのような御見解をお持ちでしょうか。江田環境大臣、お願いいたします。