郡司彰の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○郡司彰君 先ほど来から出されておりますけれども、仮払い法案が参議院の野党の方々からの提案で成立をいたしました。私は必要な法案であったろうというふうに思いますし、提出をされた皆さんには敬意を表したいと思いますが、しかし、これまで国の方が言ってきたやり方で原賠法に基づく補償をというような形を取ると、今日八月一日でございますから、ちょうど四月の末にまとめた三月分のいわゆる風評被害がようやく今日、団体に支払われるということなんですよ。三月分が今、初めて今日支払われるということなんです。
 ですから、畜産その他のことを考えれば、遅いとか早いとかという問題以前に、もう畜産農家そのものがもたないんだと、こういう状況の中で動いているということを御認識をいただきたいと思いますが。
 次に、農林水産大臣にお尋ねをしたいと思います。
 七月の二十六日に緊急対応策ということでの発表がございました。しかし、このことにつきましても国の責任が明確に見えてこない。あるいは、福島その他のところで全頭検査をやった、そしてそこによって黒白分けられたりした牛がどういうふうになるんだ、それからまた出荷の適齢の時期になっている牛が出せないというような状況の中でそれはどうするんだ、いろいろな評価が届いているかというふうに思っております。
 この段階でその七月二十六日の内容について見直しのお考えがあればお聞かせをいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 郡司彰

speaker_id: 23530

日付: 2011-08-01

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会