江田五月の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○国務大臣(江田五月君) まず冒頭、衆議院の方で、これは政府案と野党案とが出ておりましたが、関係の皆さんの大変な御努力で全会一致の統合案ができまして、委員長提案ということで、今日、本会議で可決をして、直ちに参議院でこの委員会で審議をいただいていることに心からお礼を申し上げます。こうした皆さんの大変な熱意にこたえて、瓦れき処理、これから一層スピードを上げて進めていかなければいけないと思っております。
 その上で、今どういう進捗状況で、そしてその費用はどういうことになっているかということですが、本年の五月に環境省が策定をいたしました災害廃棄物の処理指針、マスタープランと言っておりますが、これに基づいて、各県でございますが、被災三県において災害廃棄物の破砕、選別、焼却、こうした中間処理、さらに再生利用、そして最終処分、こういうことについて、仮設の処理施設の設置を含めた具体的な処理方法を定める実行計画が今作成されつつあるところで、既にできているところもあります、今作ろうとしているところもございますが、こうした各県で計画が進んでおります。
 これらの災害廃棄物処理のために特に今必要となってまいります仮設の処理施設の設置の費用、これはもちろん費用対効果であるとか、あるいは迅速性、効率性、こういうことを考えなければなりませんが、こうしたことで適当と考えられる仮設のものについては、これは災害等廃棄物処理事業の補助対象となり得ると、得るということを付けておりますが、なるということで私ども扱っていきたいと思っております。
 また、処理に係るこうした仮設施設の維持管理費、あるいは仮設の処理施設の撤去、さらに設置した場所の原状回復、こうした費用あるいはまた最終処分場における処分費、これらも全て災害等廃棄物処理事業費補助の対象としているところでございます。

発言情報

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発言者: 江田五月

speaker_id: 17067

日付: 2011-08-11

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会