谷公一の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○衆議院議員(谷公一君) お答えいたします。
我々提出者は、瓦れき処理は本来国の直轄事業であるという考えではなくて、現在の瓦れき処理の状況から見て、国が直接直轄代行をすべき状況だと、そういう認識の下で今回の法案を提出させていただいたわけであります。
その処理でございますが、被災地の中小企業にとって大変貴重な仕事の機会であり十分配慮する、そのことが地元経済の振興に、復興に大いに役立つと考えております。しかし、同時に考えなければならないのは、これは早く処理しなければならない、そういうスピードもこれも大変重要だと思っております。ですから、それら両者のバランスを図りながら、なおかつ、委員御指摘のとおり、可能な限り地元企業への発注も考慮して適切に進めることが必要であると考えているところでございます。
新聞報道のことを今言われました。詳細なことは、あれは産経新聞ですか、新聞報道以上のことは私も承知しておりませんけれども、今回の宮城県の対応は、石巻、東松島、女川と、極めてたくさんの瓦れき、全体の約三分の一ではないかと思いますが、そういう状況の中で三つの市と町から委託を受けた宮城県が迅速な瓦れき処理を最優先として自己の責任で判断されたと、そういうふうに受け止めているところでございます。