菅直人の発言 (本会議)
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○内閣総理大臣(菅直人君) 竹谷とし子議員にお答えを申し上げます。
義援金等の支給が遅れていることへの対応策についてであります。
義援金や弔慰金、被災者生活再建支援金を被災された方々のお手元に一日でも早くお届けすることの重要性は私もひしひしと感じております。
配付事務を担う市町村のマンパワーを増強すること、また、義援金については日赤等から都道府県に対する義援金の送金を早めることなどが必要であると承知をいたしております。そこで、被災した市町村に対しては、他の自治体からの応援職員を増強するなど、必要な支援を行っているところであります。
また、この義援金については、政府が直接支払うという形にはなっておりませんので、そこで、先日委員会でもいろいろ御指摘がありまして、担当している厚生労働大臣が本日日赤本社を訪れまして、そして日赤本社の方で都道府県に対する早期の配分を要請をいたしたところであります。私の指示で要請を厚生労働大臣がいたしたところであります。
是非、この義援金の趣旨が国の予算というものとはやや違った扱いになっているので、そういった対応をしたということも御理解をいただきたいと思います。
これらの方策を通じ、義援金等を被災した方々のお手元に一日でも早くお届けするよう更なる努力をいたしたいと思います。
残余の質問については、関係大臣から答弁をさせます。(拍手)
〔国務大臣野田佳彦君登壇、拍手〕