江田五月の発言 (本会議)
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○国務大臣(江田五月君) 原子力の安全規制体制についての御質問がありました。
原子力安全規制に関する組織については、原子力安全規制行政に対する信頼回復とその機能向上を図る必要があり、そのためには、規制主体の官庁であること等から環境省が適切であると判断されたものと考えております。
事故発生時の初動対応等の危機管理業務については、新組織の重要な役割として位置付けられており、官邸との連携を強化しつつ、対応の強化を図ってまいりたいと思います。
原子力安全規制に関する組織については、先般の閣議決定及び閣議了解において、原子力安全規制に係る関係業務を一元化するとの方針が示されており、これを踏まえ、全力で取り組んでまいりたいと考えております。
京都議定書の削減目標の達成についてお尋ねがございました。
我が国は、京都議定書の第一約束期間である二〇〇八年から二〇一二年における六%削減目標の達成に向け、懸命の努力を続けております。二〇〇八年及び二〇〇九年の二か年については、排出削減、森林吸収量の確保及び海外クレジットの取得の状況を踏まえれば、既に目標を達成する水準でした。今後の第一約束期間全体の達成に向けて予断を許さない状況ではありますが、我が国として、引き続き京都議定書の目標達成に向けてしっかりと取り組んでまいります。
以上です。(拍手)
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