中川正春の発言 (平成二十三年度一般会計予算外二件両院協議会)

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○中川正春君 衆議院における平成二十三年度一般会計予算外二件を可決した趣旨につきまして御説明申し上げます。
 もとより、平成二十三年度予算は、成長と雇用や国民の生活を重視し、新成長戦略等を着実に実施しようとするものであります。その具体的内容につきましては、委員会審査等の場で既に明らかになっており、十分議論も尽くされているところであります。
 一方で、本予算の衆議院可決後の三月十一日に発生をしました東北地方太平洋沖地震による被害への可及的速やかな対応も求められております。
 その意味で、今なすべきことは、本予算を速やかに成立をさせて、本予算のまずは予備費三千五百億円及び経済危機対応・地域活性化予備費八千百億円を活用し、当面必要とされている震災対策を新年度に入って直ちに実施できるようにすることであります。
 両院協議会としましては、衆議院の議決どおり意見の一致を見ますよう、御賛同いただきたくお願いを申し上げる次第であります。
 以上です。

発言情報

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発言者: 中川正春

speaker_id: 15692

日付: 2011-03-29

院: 両院

会議名: 平成二十三年度一般会計予算外二件両院協議会