水野賢一の発言 (平成二十三年度一般会計予算外二件両院協議会)

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○水野賢一君 私たちみんなの党は、現在議論されております平成二十三年度予算案等に反対をしております。理由としては、さきに自民党が述べた理由とは異なる点もありますけれども、反対という結論においては同一のものでございます。
 まず、私たちは、消費税は地方の財源にすべきだというふうに主張をしております。地域偏在性の少ない消費税こそ地方の財源としてふさわしい、それこそ地方、地域主権ということにもつながっていくというふうに考えております。
 更に言えば、私たちは、労働保険特会などの埋蔵金にも鋭く切り込むべきだというふうに考えております。そもそも埋蔵金というのはいざというときのためのものであり、まさに現在のように震災に見舞われた非常時のときこそ、ここに切り込むのは当然のことだというふうに考えております。
 思い返せば平成十九年に衆参がねじれたとき、すなわち前回のねじれ国会のときですけれども、そのとき、現与党におられる方々は、すなわち民主党の方々は、直近の民意ということで参議院の否決ということが、これを重く受け止めるべきだというふうに強く主張をしていたのは記憶に新しいところでございます。
 そうしたことから考えますと、昨年の参議院選挙の結果こそ直近の国政選挙の民意であり、この参議院での予算案否決という結論を重く受け止めた形でこの両院協議会の結論が導き出されることを期待をして、私の意見とさせていただきます。

発言情報

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発言者: 水野賢一

speaker_id: 9992

日付: 2011-03-29

院: 両院

会議名: 平成二十三年度一般会計予算外二件両院協議会