下地幹郎の発言 (平成二十三年度一般会計予算外二件両院協議会)

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○下地幹郎君 参議院側の御意見に対して、国民新党・新党日本の立場から見解を申し上げたいと思います。
 平成二十三年度予算は、日本全体の景気を盛り上げるために、さらには、東北地方太平洋沖地震に対応するために必要不可欠なものであります。それだけに、参議院において本予算が否決されたことは誠に残念であります。
 また、この予算が通ったとしても、関連法案は今日の時点で成立をしておりません。関連法案が予算と同時に成立せず様々な影響が想定されることについては、まさにじくじたる思いを持っております。例えば、特例公債法案が通っていないため、予算の執行計画が立ちにくくなり、執行を前倒しすることもままなりません。また、市場から否定的な判断をされれば、長期金利が上昇し、我が国経済へ悪影響を及ぼすおそれもあります。
 加えて、三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震による被害に対応するためにも、安定した財源の裏付けが必要であります。それゆえに、予算と同時に関連法案を年度内に成立できるよう、各党がお互いに話し合うことをこの場で改めてお願いを申し上げます。

発言情報

speech_id: 117725156X00120110329_016

発言者: 下地幹郎

speaker_id: 12665

日付: 2011-03-29

院: 両院

会議名: 平成二十三年度一般会計予算外二件両院協議会