小宮山洋子の発言 (本会議)
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○国務大臣(小宮山洋子君) 子どもに対する手当に関する三党合意についてお尋ねをいただきました。
子ども手当は、子ども一人一人の育ちを社会全体で応援をするという観点から支給をするもので、相対的に高額な所得者に有利な所得控除から相対的に支援の必要な人に有利な手当に切り替える、控除から手当へという考え方に沿って実施をするもので、単なるばらまき型の施策ではないと考えています。
来年度以降の子どものための現金給付については、三党合意に沿って八月に成立した特別措置法の附則で、政府は、児童手当法に所要の改正を行うことを基本として、法制上の措置を講ずることを規定しています。同時に、三党合意でも中学生までの子どもを支給対象とするなど、以前の児童手当がそのまま復活するものではないということも事実です。
今後、合意に基づいて三党で十分に協議をしていただき、年末までに具体的な制度について取りまとめていただきたいと考えています。(拍手)
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