吉田統彦の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○吉田(統)委員 民主党の吉田統彦でございます。
 貴重なお時間ですので、早速、質問をさせていただきます。
 核融合反応というのは、太陽が光り輝いてエネルギーを放出する原理そのものであって、核融合に対する研究というのは、地上に太陽をつくる研究と言えると思います。原理としては、重水素と三重水素、トリチウム、以下トリチウム、の原子核を融合させてヘリウムと中性子を生成する、その中で、いわゆる質量欠損の部分でエネルギーを生成するというものであります。
 一グラムの重水素とトリチウムから約八トン分の石油のエネルギーが出るという本当にすばらしい技術だと思いますが、特徴としては、トリチウム、重水素は非常に海水中に豊富にあるということ、また、核融合反応は停止しやすく暴走しづらい、また、二酸化炭素の排出も少ない、低レベルの放射性廃棄物が発生しないというものがあると思うんですが、それに加えて特記すべき特徴と、想定される一番恐ろしい事象というのを簡潔にお願いできますでしょうか。

発言情報

speech_id: 117903910X00520111124_005

発言者: 吉田統彦

speaker_id: 27535

日付: 2011-11-24

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会