吉田統彦の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○吉田(統)委員 時間がもう来ましたので最後ですが、核融合反応を起こすため、原子核を毎秒千キロ以上で飛ばしてぶつけなきゃいけない、非常に長時間高温プラズマ状態を維持して、それを外部に出さない、そういった技術が必要になります。
 現在、磁場閉じ込め式はトカマク、ヘリカル、そして今、原理実証を目指しているレーザー方式がございます。今回のITERはトカマクですね。先生がいらっしゃった土岐市の核融合科学研究所はヘリカル型を研究されていました。日本の技術という上で、このヘリカル型が今後進んでいく可能性ということに関して簡潔に一つ。
 もう一つは、今回、ITERサイトはフランスになりました。しかし、今度、発電をしていくような次世代炉に関しては、ぜひ青森六ケ所村を中心に日本でやっていただきたいというのが我々日本国民の願いだと思います。そこに関して先生の御決意をいただきまして、最後に、この日本に太陽を生み出すために今後も頑張っていただきたいと思いまして、私の質問を終わります。

発言情報

speech_id: 117903910X00520111124_011

発言者: 吉田統彦

speaker_id: 27535

日付: 2011-11-24

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会