田中眞紀子の発言 (本会議)
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○田中眞紀子君 ただいま議題となりました四件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
日ロ原子力協定は、平成二十一年五月十二日に東京において、日韓原子力協定は、平成二十二年十二月二十日に東京において、日・ベトナム原子力協定は、本年一月二十日にハノイにおいて、日・ヨルダン原子力協定は、平成二十二年九月十日にアンマンにおいて署名されました。
原子力協定四件はそれぞれ、ロシア、韓国、ベトナム及びヨルダンとの間で、原子力の平和的利用に関する協力のための法的枠組みについて定めるものであります。
日ロ、日韓及び日・ベトナムの原子力協定三件は、第百七十七回国会に提出され、継続審査となっていたものであり、また、日・ヨルダン原子力協定は、第百七十六回国会で、本院承認後、参議院において審議未了となり、第百七十七回国会に改めて提出されたもので、三月三十一日に参議院から送付され、四月十二日外務委員会に付託され、八月十日松本前外務大臣から提案理由の説明を聴取し、同月二十四日参考人から意見を聴取いたしましたが、その後、継続審査となっていたものであります。
今国会におきましては、十一月三十日、日ロ、日韓及び日・ベトナムの原子力協定三件について玄葉外務大臣から提案理由の説明を聴取し、日・ヨルダン原子力協定については提案理由の説明の聴取を省略いたしました。次いで、十二月二日、四件について、野田内閣総理大臣の出席のもと、質疑を行いました。質疑終局後、討論を行い、採決を行いました結果、四件はいずれも賛成多数をもって承認すべきものと議決した次第であります。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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