野田佳彦の発言 (予算委員会)
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○野田内閣総理大臣 まず、大畠委員のただいまの御質問にお答えをする前に、大畠委員も触れられましたけれども、参議院の西岡武夫議長が亡くなられました。私も昨日、長崎まで弔問に参りましたけれども、まず冒頭、心からお悔やみを申し上げたいと思います。
第三次補正予算についての決意というお尋ねでございました。
野田内閣の最大かつ最優先の課題は、東日本大震災からの復旧復興、そして原発事故の収束と日本経済の再生であります。これらのものがほとんど今回の三次補正予算の大宗を占めています。これまで、委員御指摘のように、第一次補正、第二次補正と六兆円余りの予算を組んで真摯に執行してまいってきたつもりでありますが、これから復興に向けて、そして事故の収束に向けて、経済の再生に向けて本格的に取り組んでいくという意味で、今回の御提出をさせていただいた補正予算案と関連法案はとても重要な法案であると認識をしています。
ぜひとも、各党会派の御意見もしっかりと耳を傾けながら、一日も早い成立を目指して、一日も早く復興、そして事故の収束、経済の再生を実現していきたいと思いますので、御協力のほど心からお願いを申し上げます。