前田武志の発言 (予算委員会)
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○前田国務大臣 委員にお答えいたします。
公共岸壁がこの三県に三百七十三バースございます。要するに、バースというのは荷役設備を備えた埠頭といいますか岸壁でございまして、電力等の、大型の火力発電所は必ずこういう港湾施設のところにあるわけでございますし、それからコンテナでありフェリーであり、こういったものも岸壁が必要です。さらには、臨海部のいろいろな産業も、鹿島を初めとしてこういう港湾の施設を持って立地しているわけでございますから、まさしく、これは日本の生活、産業、エネルギーにとっても根幹の施設であります。
その三百七十三バースについて今鋭意復旧をやっているところでございますが、六割の二百三十バースにおいて船舶の接岸が可能となりました。残りについては、この二年間において、特に御指摘の電力、非常に厳しい状況でありますから、大きな発電所のあるところを中心にこれも復旧を遂げる所存でございます。