大畠章宏の発言 (予算委員会)
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○大畠委員 あと二枚ほど写真があるんですが、実は、きのう私もそのお祭りに行って、港の後背地でありますから、立ち寄らせていただきました。
その次の資料でありますが、これは荷さばき場でございますが、このように約一メーターぐらい地盤沈下いたしまして、荷さばき場が宙に浮いたような状況でありまして、全く機能しておりません。こういう状況が現在の北茨城の大津漁港の状況であります。
もう一枚、写真を出していただけますか。ここが岸壁でございまして、まさにここに漁船が接岸するところでありますが、その先には津波でもって破壊されてしまった岸壁が沈み込んでいる、こういう状況でございます。
そして、その岸壁の後背地のところでお祭りをやっていたわけでありますが、私たち政治家として改めて、漁業の復旧復興がこの地域の経済の復旧復興にもつながるわけでありますが、これが放置されていたのでは、やはり漁業の再建というのは非常に難しいということを申し上げなければなりません。
そこで、もちろんこの岸壁の復旧というのも大変大事でありますが、船が流失したという意味で、これは東北三県もそうでありますし、いわゆる造船所の再建、あるいは製氷施設の再建それから冷凍倉庫等の整備が急務であるということを要請されております。それから、漁業者の再建に関する要請もたくさん来ているわけでありますが、ここら辺を含めて農水大臣の、また造船所の再建については国土交通大臣の所管と聞いておりますから、お二人の大臣からそれぞれ御答弁を賜りたいと思います。