野田佳彦の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(野田佳彦君) 私は、九三年が初当選でございますので、九四年の細川内閣のときの政治改革の理念というものを大事にしていきたいというふうに思っております。それは、政治資金については政党助成金と個人献金を中心に日本の政治を国民の皆様一人一人が支えていくという、そういう文化をつくっていこうというのが理念だったというふうに思います。
 それを踏まえて、今民主党の中では、企業・団体献金を将来廃止をすると、そういう法律をまとめるという形の努力もさせていただきました。各党の御理解をいただきながら、その法案が通るように頑張っていきたいというふうに思いますし、今御指摘いただいた一円以上の領収書公開というのは、当時、私、民主党の政治改革推進本部の事務局長で、各党の皆さんと実務者協議を行った際にできた法律でございますので、その精神を忘れずに、これからも政治資金の透明化、いろいろ御提案があると思いますが、しっかりと議論をしていきたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 117915261X00720111206_006

発言者: 野田佳彦

speaker_id: 5804

日付: 2011-12-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会