安住淳の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(安住淳君) この委員会でも朝霞の宿舎、方南町の宿舎についてはやはり大変な批判もありました。そうしたことから、建設を凍結ではなくて中止にさせていただきました。
 なお、併せて総理からの御指示がありまして、公務員宿舎の在り方について抜本的に見直すようにということでございましたので、藤田副大臣を中心に財務省の中で各省と交渉させていただきまして、全宿舎のうちこれまでの一五%の削減を二五%に上増しをして、そして廃止をすると。宿舎については、戦後長く福利厚生の目的で建ててきた経緯がありますが、今後は福利厚生の目的での宿舎というものを建設をしないということを決定いたしました。
 なお、自衛官、さらに海上保安庁の職員等、危機管理に対応する方々や、また緊急参集用に必要な方々に対しては引き続き宿舎は提供いたしますけれども、今ある宿舎を老朽化もしていますが大切に使わせていただくと同時に、家賃についても、これまでと違って引上げをさせていただきまして、住んでおられる宿舎の家賃についてはそこの維持管理費を賄う分を自己完結をするというふうなルールも確立をいたしました。
 全体では二千四百棟ですか、の廃止というものも、具体的にどこを廃止するかもペーパーで全て出させていただきましたので、今後これを確実に実行することで国民の皆さんの御理解を得たいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 117915261X00720111206_008

発言者: 安住淳

speaker_id: 28542

日付: 2011-12-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会