松原仁の発言 (予算委員会)
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○副大臣(松原仁君) 訪日外国人数の早期回復のため、観光庁では、これまで正確で海外消費者の目線に立った情報の発信、記者招請や共同広告などを通じた海外メディアや旅行会社などへの働きかけの強化に取り組んでまいりました。ほかにまた、十月からはビジット・ジャパンの重点十五市場における本格的プロモーションの開始をしてまいりました。
訪日外国人旅行者数については、震災直後の三月十二—三十一日は七二・七%減、四月は六二・五%減と大幅な減少となりましたが、十月には一五・三%となり、減少幅は予想を上回るペースで着実に縮小しております。
平成二十三年度第三次補正予算においては、これらの取組に加え、韓国、中国、台湾、米国、香港の五大市場を対象とした海外プロモーション、国際会議等のキャンセル防止及び需要回復に向けた外客受入れ環境の整備を盛り込んでおります。
このような形で、引き続き関係省庁や地方自治体、民間等と一緒になって取り組んでまいりたいと思います。
以上です。