玄葉光一郎の発言 (外務委員会)
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○玄葉国務大臣 山尾委員が御指摘をしていただいたとおりなんですけれども、やはり日米中、もう既に日米韓、あるいは日米豪、日米印というのはあるんですね。また、日中韓というのもあるわけです。しかし、肝心の日米中、一位、二位、三位のGDPを有する国々がこの戦略対話の枠組みを持たないということは、私は、非常に問題があるというよりは、この日米中の戦略対話ができれば、アジア太平洋全体のみならず、グローバルな戦略的安定に大いに役立つというふうに考えています。
アメリカは、おっしゃるとおり、すぐ賛同してくれました。中国は真剣に検討している。ただ、一・五トラックも進んでいます。さらに言えば、最近、トウカセン元外相、また李肇星元外相と私は会談しましたけれども、お二人は、この日米中の対話に対して賛同をしてくれています。ですから、少しずつではありますけれども、そういった方向に向かってきているというふうに考えておりますので、引き続き、焦ることなく、実現に向けて努力していきたいというふうに考えております。