玄葉光一郎の発言 (外務委員会)

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○玄葉国務大臣 三月七日以降の日ロ間の出来事について若干申し上げたいと思いますけれども、既に御存じのことばかりかもしれません。
 本年三月以降の主なやりとりということでいえば、ロシアの大統領選挙でプーチン首相が当選をした直後の三月五日、野田総理から電話をプーチン大統領にかけました。始めの号令をかけて、プーチン大統領とともに日ロ関係の次元を高めるべく協力していくことを楽しみにしている、領土問題について、英知ある解決に取り組みたい、こういうふうに伝えております。
 また、四月十一日、ワシントンDC、これはG8外相の会合の際でありますが、ラブロフ外相と、改めてではありますが、五月以降に、これまでの諸合意、諸文書、法と正義の原則に基づいて議論を本格化させていこうということで、ラブロフ外相は、プーチン大統領が就任をしたらば政府間の議論を進めていこうということで、それを確認したということでありますし、さらに、五月七日、プーチン大統領が就任をした直後の五月十一日には、再度、首脳で電話会談を行って、両国間の基本的な問題、喫緊の課題について議論を進めていくことで一致をしています。また、来週のG20の際には日ロ首脳会談も予定をされております。
 また、五月二十一日だったと思います、NATOの首脳会合にアフガニスタンが出ているときに、私からラブロフ外相に、ラブロフ外相再任のお祝いのメッセージを私からかなり早い段階で出させていただいているということでございます。
 イルクーツク声明につきましては、先般も申し上げたとおり、重要な文書であるというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 118003968X00220120615_029

発言者: 玄葉光一郎

speaker_id: 19422

日付: 2012-06-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会