野田佳彦の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

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○野田内閣総理大臣 日銀と、デフレを脱却しなければならないという問題意識を強く共有することが私は大事だと思います。
 そのために、これまでも日銀の金融政策決定会合には政府から、内閣府、財務省から政務三役が出席をしておりますし、月例経済報告等、日銀から政府の会議に来られることもあります。そのコミュニケーションだけでは足りないと思いましたので、最近は、私はバイで、直接総裁と膝突き合わせて日本経済の現状等々、議論をする場をつくるように試みております。
 そういう努力をしながら、二月に、先ほど委員が御指摘があった、中長期的な物価安定のめどというものをみずから日銀がつくられたわけでございますから、当面、それを実現するための努力というものを私は期待をしたいというふうに思いまして、まだ日銀法改正云々という段階ではないというふうに私は思っております。

発言情報

speech_id: 118004401X00620120523_027

発言者: 野田佳彦

speaker_id: 5804

日付: 2012-05-23

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会