野田佳彦の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

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○野田内閣総理大臣 今、この委員会に臨んでいる私の思いでありますけれども、まさに日米安保特別国会に匹敵する、百三十時間というお話がございましたが、大変長い間、熱心な御議論をいただきました。その熱心な御議論があったればこそ、この国会審議で熱心な議論があったればこそ、論点が明確になって、そして三党間における修正の合意ができたというふうに私は思っております。国会審議で熟議を重ねて結論を出すという、私は、一つの政治文化としては大きな前進になるのではないか、お互いに国益を考えて、譲り合うところは譲り合いながら一定の成案を得る努力をしてきたということはすばらしいことだと思います。私は、長い間この委員会に御参加をされた委員の皆様、各党の委員の皆様に対する感謝の気持ちで今いっぱいでございます。
 まだ、採決の結果、本会議等を含めてでございますが、きのう、私も民主党の代議士会で自分の思いをお伝えさせていただき、信頼をしてほしいと呼びかけました。現時点の気持ちは、あえて言うならば明鏡止水の気持ちでございます。
 もちろん、参議院での御審議もあります。まだこの衆議院の採決も残っていますので、引き続き緊張感を持って、この法案が成立できるように、国民のために、国家のために成立するように、これからも引き続き全力を尽くしていきたいと思いますので、引き続いてのまた御協力を改めてお願い申し上げたいと思います。

発言情報

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発言者: 野田佳彦

speaker_id: 5804

日付: 2012-06-26

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会