逢坂誠二の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○逢坂議員 お答えいたします。
 今回の改正で、まず、小選挙区に係る部分でございますけれども、これについては、早期に違憲状態を解消するということのために、小選挙区間の人口格差を緊急に是正するというのが非常に大きな目的になっております。このような観点から、区画審の勧告も施行日から六月以内においてできるだけ速やかに行うということにしておりまして、そのような意味から、改定対象選挙区についても次の四つに限定すべきというふうに考えております。
 まず一つ目でございますが、人口の最も少ない都道府県、具体的に言いますと鳥取県でありますけれども、この区域内の選挙区、これが一つ。二つ目が、県別定数が減少する県、山梨県、福井県、徳島県、高知県及び佐賀県の区域内の選挙区。三つ目が、格差二倍未満の人口基準に適合しない選挙区。それから四つ目が、格差二倍未満の人口基準に適合しない選挙区を格差二倍未満とするために必要な範囲で行う改定に伴い改正すべきこととなる選挙区、すなわち、先ほど述べました三番目の選挙区に隣接する選挙区。この四つに限定をしているということでございます。
 したがいまして、本改正案に定める要件に該当しない場合には、市町村合併の影響の調整をするための選挙区の改定は行わないことになると考えております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 逢坂誠二

speaker_id: 4539

日付: 2012-08-23

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会