2012-08-24
衆議院
小室寿明
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
小室寿明の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○小室委員 ありがとうございました。
違憲状態の解消は待ったなし、よもや〇増五減すらやらないということはあり得ないということでありますし、民主党案では、定数削減に配慮した上で、中小政党が民意を反映した議席を回復できるように、そういう措置もとっているわけでございます。
きのう、後藤委員が数字を挙げて御説明になりました。民主党は、今回の制度で前回の衆議院選挙に当てはめて議席を計算すると、四十議席減という大変大きなダメージを受けるわけでありますし、一方で、公明党、共産党、社民党、みんなの党、国民新党、一から八議席、議席がふえるということで、中小政党にとっては、定数削減の中でも得票に応じた議席を得られる機会が拡大していく、こういう配慮もなされているわけであります。
この配慮でありますが、小選挙区比例代表並立制の中に一部連用制を入れていくということでありまして、少しわかりにくいといえばわかりにくいわけでありまして、国民の皆さんに、この際、一部連用制を導入する意味ということについて御説明をいただきたいと思いますし、連用制というやり方が、諸外国では多党化を生むんだという指摘もあるわけであります。そこら辺についてどのようにお考えになっているのかということをお聞きしたいと思います。