小室寿明の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○小室委員 選挙制度というのは、いろいろ形があると思います。単純小選挙区をとるイギリスのような例もありますし、比例を基軸にした北欧諸国のようなところもあります。何がベストとは私は言いにくいと思いますけれども、しかし、日本の政治、選挙制度については、小選挙区比例代表並立制を九三年に導入し、政権交代可能な、国民の皆さんが政策をきちっと選んで税金の使い道に関与をしていく、そういう仕組みをつくったということは、私は非常に大きな進歩だったと思いますし、現に、日本では政権交代という形に結実をしているわけであります。
 一方で、国民の皆さんから政治に対する厳しい視線も注がれております。衆参でねじれた場合にはなかなか物事が決まらない、スピードに欠ける、わかりにくいという御指摘もありますし、また、国民の皆さんに負担を強いる前にきちっと身を切れ、こういうことも当然のことだというふうに思うわけであります。
 ぜひ、今回の違憲状況を脱する〇増五減、そして身を切る改革である四十の定数削減、そして中小政党にも配慮した一部連用制という我が党の案をしっかりと前進させていきたいというふうに思っております。
 最後の質問にしたいと思いますが、三十五の比例連用枠でありますけれども、具体的にどのように当選人を決定していくのか、これも少しわかりにくいところでございまして、御説明をいただければありがたいと思います。

発言情報

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発言者: 小室寿明

speaker_id: 137

日付: 2012-08-24

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会