平野達男の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○平野(達)国務大臣 まず、放射線のレベルと健康に与える影響ということにつきましては、政府の一員としてこのことについてこういう言い方をするのもなんでございますけれども、まだ十分な説明がされていないというふうに私自身は思っております。
政府の中では、これから、リスクコミュニケーションという言葉を使っておりますが、改めて放射線と健康ということに関しての説明をしっかりやるべく、今、チームを立ち上げて、まずこれは県内からスタートするかと思いますが、いずれ全国に避難されている方々のことも含めまして、あるいはそうでない全国民も含めまして、そういったリスクコミュニケーションをまずしっかりやっていただいて、放射線というのは、低放射線というのはどういう影響を与えるのか、あるいは与えないのかということは政府の考え方としてしっかり説明する、こういったことをまずやっていきたいと思います。
それからあと、医療等々の問題につきましては、十八歳未満につきましては無料化ということについては間もなく実施されますし、健康管理調査についても、これは県外におられる方についても対象になっています。
あと、そういった意味で、受け入れの自治体とこれからコミュニケーションを図りながら、それからまた、定期的に、県外にいる避難者の方々にもお邪魔をしてさまざまな意見交換をしながら、対応すべきことは対応していきたいというふうに考えております。
チームが必要かどうかということにつきましては、こういったことを踏まえながら対応をちょっと検討してまいりたいというふうに思います。