平野達男の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○平野(達)国務大臣 賠償ということで御答弁をさせていただきたいと思いますけれども、自主避難者であっても、昨年十二月までの精神的損害等に対する措置としましては、一部の地域に対して、妊婦、子供については一人最大で六十万円、その他の方については一人八万円の定額による支払いがなされているというふうに承知しております。
ただ、それ以降、ことし一月以降に関しましては、原子力損害賠償紛争審査会中間指針第二次追補におきまして、個別の事例または類型によって、合理性を有していると認められる場合には賠償の対象とすることとされているということでございますが、この結論がまだ出ておりません。これを急いでもらいたいという話については、強い要望を受けております。
検討を少し急いで、そもそも賠償として支給できるのかできないのか、できるとすればどれだけの額なのかといったことについての答えを出すよう急がせたいというふうに思っております。