横光克彦の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○横光副大臣 お答えを申し上げます。
田嶋委員御指摘のように、今般の原発事故によりまして、原子力被災者はもちろんのことでございますが、多くの国民の皆様方が健康に不安を抱えております。このため、対策として、これを確実また計画的に実施していかなければなりません。そのために、関係省庁等から構成されます原子力被災者等の健康不安対策調整会議を設置いたしまして、この五月三十一日に、健康不安に関するアクションプランを決定したところでございます。
この中身は、重点施策としては、まずは関係者の連携、そして共通理解の醸成ですね。そして、放射線による健康被害等に係る人材の育成、国民とのコミュニケーション、さらには放射線影響等に係る拠点等の整備、連携の強化、そして国際的な連携の強化、この四つを掲げておりまして、担当する関係省庁等が、当面の取り組みについて着手しているところでございます。
また、環境省といたしましても、原子力被災者生活支援チームと協力いたしまして、統一的な基礎資料の作成などを行っているところでございます。これに加えまして、引き続き、関係省庁等における健康不安対策関連の予算やあるいは施策を取りまとめるなど、関係省庁と連携をして、そしてアクションプランを確実かつ計画的に推進していくことにより、住民の方々の健康に関する不安に対して適切に対応してまいりたい、このように考えております。