平沢勝栄の発言 (内閣委員会)
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○平沢委員 今サイバー犯罪についていろいろお聞きしたんですけれども、もっと重要なのは、各国から日本に対してなされるサイバー攻撃ですよね、一種のテロみたいなものですけれども。
去年、日本の政府機関、防衛省とかの政府機関、それから衆議院、参議院のいろいろな公務用のパソコンに対するサイバー攻撃も明らかになりましたし、三菱重工業とか防衛産業に対するサイバー攻撃も明らかになったわけでございますけれども、こうした重要なインフラだとか重要な施設に対するサイバー攻撃というのは、国家的な安全保障上大変に重要な問題で、アメリカでは、いわば第五の戦場と位置づけるくらい、しっかりとした取り組みをしているわけでございます。
そこで、こうしたサイバー攻撃に対して日本の警察は、要するに、可能性として、一般の国民がやっている可能性もありますし、特定の企業が情報を入手するためにやっている可能性もありますし、テロ目的で日本国内を混乱させるためにやっている可能性もあると思いますけれども、これはもう大変に安全保障上重要だと思いますけれども、これに対する取り組みはどうなっているんでしょうか。