長妻昭の発言 (予算委員会)

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○長妻委員 おはようございます。民主党の長妻昭でございます。
 与党になって初めての質問でございます。
 我々民主党、政権交代から二年半たちました。埋蔵金やあるいは事業仕分け等々で、少なくとも十兆円以上の財源は捻出をさせていただきましたけれども、まだ目標には届いておりません。これからも、一歩一歩前に進めるべく取り組んでまいります。
 さらには、今国会で、特別会計廃止などを含む行政構造改革実行法、仮称でありますけれども、そういう法律も提出をして、徹底的に前に進めて取り組んでいく。我々は、非常に強い強い危機感を持って、国民の皆さんの期待に応えるべく、本当に前に進めなきゃいけないというふうに考えているところでございます。
 まず、これはよく聞かれることなんですが、消えた年金問題はその後どうなったんだということを聞かれるわけでございますけれども、今現在、ちょっとパネルに書きましたが、最新の数字でございます。一人二つの記録が戻った方もいらっしゃいますけれども、記録が戻った人が一千二百七十四万人いらっしゃる。これは、日本の人口が今、調べてみますと一億二千七百七十万人でございますので、国民十人に一人の記録が戻った。
 そして、戻った年金の金額が生涯額で一・五兆円ということであります。生涯額といいますのは、例えば、七十の方が年金記録が戻れば、時効が全部撤廃されていますので、六十歳までさかのぼって、亡くなるまでふえるというようなことを計算いたしますと、計算できただけで、大体三分の一ぐらいしかまだ計算できていないんですが、一・五兆円お戻しをしている。
 そして今、難易度の高い記録が残っておりますので、これについては、一カ月大体五万件ずつ戻っているということでございますが、大臣、これで間違いございませんでしょうか。

発言情報

speech_id: 118005261X01420120222_002

発言者: 長妻昭

speaker_id: 4645

日付: 2012-02-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会