下地幹郎の発言 (予算委員会)

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○下地委員 時間が十分と少ないので申し上げますけれども、今までの、重要な法案はありますけれども、その重要な法案の中でも、この消費税の論議というのは物すごく大事だと思うんですよね。
 先ほど安住財務大臣がお話ししましたように、全部に税金がかかるわけですよ。毎日毎日消費をするものに一〇%の税金がかかる、これは生活そのものなんですよ。だから、そういうふうなことを、平成元年に消費税ができて、平成九年に税率の見直しをして、それから今日に至るまで、消費税はどの政治家もさわってこなかったんです。
 しかし、先ほどお話がありましたように、年金をやらなければいけない、財政再建をやらなければいけないと、不退転の決意で総理がおやりになりたいというわけでしょう。総理、今までのような考え方、与野党協議が大事だというような考え方ではなくて、総理が話されるのは、総理の視点は国民じゃなきゃいけないんです。
 その国民を見てやるという意味では、もう堂々と閣議決定して法案を出して、こういう特別委員会をつくって、毎日お願いしてテレビ中継するぐらいの気持ちで、私は、国民が食い入るようにテレビを見ながら自分たちの将来像について考える、年金に関して考える、借金について考える、こういうふうな仕組みをつくるということが、やはり総理のリーダーシップでつくられていかなければ、なかなか消費税賛成とかそういうふうな支持は上がってきませんよと私は申し上げて、総理のお話を聞いて、私の質問を終わります。

発言情報

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発言者: 下地幹郎

speaker_id: 12665

日付: 2012-02-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会