野田佳彦の発言 (予算委員会)
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○野田内閣総理大臣 大変評価をしていただくことはありがたいことでありますが、自己評価は私は余り自分ではしないようにしたいと思っておりますし、余り褒められたことがないので何て答えていいのかわかりませんけれども、要は、今までの政治は、特に、いつも申し上げているんですが、去年の七月か八月のイギリスのエコノミスト、あれが私の問題意識の危機感の背景にあります。決められない政治、先送りをする政治を日本化と評している、国際社会がそう見ていることについて、非常に私は危機感を持ちました。
困難な問題はたくさんあるんです。その困難な問題を先送りしてきたからこそ、待ったなしの状況になってしまうんです。そういう政治とはやはり決別をして、これは民主党単独でできる状況ではありません、しっかりと熟議を重ねながら与野党の合意を得て国難を突破していく、国難から逃げないという政治をぜひやりたいという思いは強く持っております。これからもその姿勢は変えないでいきたいと考えております。