小宮山洋子の発言 (厚生労働委員会)
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○国務大臣(小宮山洋子君) それはなかなか、町を復旧そして復興させていくときに、人が先か、いろいろな、特に生活に必要な医療機関が先か、町の復興計画全体の中の位置付けもございますし、なかなか一概には言えないと思いますけれども、委員の問題意識であられるこうした公的なものを中心とした病院などがしっかりするということがまた住民の方がそこで生活をしっかりなされる基になるというふうに私も思いますので、もっとそういう意味ではまだまだやらなければいけないことがあるなという認識は持っています。
現在は、都道府県ごとに設置をする地域医療再生基金、これについて、岩手、宮城、福島は交付額の上限の百二十億円を交付をいたしまして、また三次補正で地域医療再生基金の積み増し、これは三県の御要望を全部入れて七百二十億円、これは岩手が二百九十六億、宮城五百十四億、福島二百七十億という、おっしゃっていただいたものを財源を確保してございますので、これは民間を含めた医療機関の支援とか医療従事者の確保にも活用が可能でございますので、こうしたものや、先ほど、足立委員も御尽力いただいた、お医者様をしっかりと、医療関係者に来ていただけるような被災者健康支援連絡協議会での取組と併せて、これは総合的に全体を進めていかなければいけないというふうに考えているところです。