石井準一の発言 (厚生労働委員会)
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○石井準一君 二十四年度、二十五年度の年金交付国債を発行すると、国債の発行総額は二・六兆円プラス運用収益相当分〇・四兆円掛ける二、いわゆる六兆円掛かるわけでありますけれども、これを二十年掛けて返済するという工程があるわけでありますけれども、そうなりますと毎年度三千億円返済する必要が生じてくるわけでありますけれども、その財源はどうするのか。
政府は基礎年金国庫負担割合二分の一を維持するための安定財源として消費税率の引上げの五%のうちの一%程度を充てるとしておりますが、これは単年度の負担金二・六兆円分しか賄えないのではないかという思いがありますけれども、財務省から示された工程表によりますと、一%程度で二・九兆円と示されておりますけれども、これはその五%の消費税率が仮に上がった場合最優先で確保するということを認識されているのか、お聞きをしたいと思います。