尾崎勝の発言 (国際・地球環境・食糧問題に関する調査会)
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○参考人(尾崎勝君) 先生のおっしゃること、かなり理解できます。
まず、国際貢献、水ビジネス、この二つがあって、相手国によってはなかなかビジネスまでつながらない、そういうのもあるかなというふうに思います。国によって多分経済的な状況等違うので、そういう面があると思います。
これは今のポストではなくて前の東京都水道局長のときの水ビジネスを始めたときのある面の考え方を言いますと、国際貢献をまずベースにして、その先に、水が少しずつ確保すれば地域も経済も成長してくると、そうすれば水道料金の負担もできるだろうというので、国際貢献をベースに、それに水ビジネスを付け加えていこうという感じで始まった。ただ、国によっては最初から民間とタイアップして水ビジネスのできる地域もかなりあります。その辺で、それをうまく使い合わせながらやっていければというふうに考えております。
日本水道協会としても、両方を見ながら、JICAさんとも協力しながら考えていきたいなというふうに思っています。