牧山ひろえの発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)
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○牧山ひろえ君 ありがとうございます。
さて、次に私がお伺いしたいのは、中小企業をいかに活性化させるかです。
御存じのとおり、日本の雇用を支えているのは中小企業だと思います。中小企業が衰退するということは、日本のほとんどの労働者の方々の元気を失わせるということだと思います。
そこで、消費税の課税売上高について質問させていただきたいと思います。
平成十六年に、消費税の課税売上高が三千万円から一千万円に下げられました。こちらは、消費者からの、自分たちの払った消費税が税として実際には納められていないんではないかといういわゆる益税批判がありまして、諸外国の水準と照らし合わせた上で判断されたのだと思っております。税収効果も、国税そして地方税も合わせて四千億円の増収効果となっており、消費税税収の全体の四%程度を占める大きな効果となっております。
しかし、何らかの支援などを講じなければ、こういった商店街ですとか料理店など小さな会社の負担を重くするだけだと思います。牧野経済産業副大臣、そういった商店街や中小企業を元気にするためにどのような取組をお考えになっているかお聞かせください。