小熊慎司の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○小熊慎司君 市町村の計画って私、要らないと思っている。国が計画をして市町村に協力してもらう、復興は市町村が主体で国が協力する、これが本来の整理した在り方だと思いますし、こういうやり方しているから、実は、これ福島特措法のあれですけれども、福島県以外のところどうなんだということですよ。私の住んでいる会津は原発から百キロ、仙台も百キロ、日立も百キロ、那須も百キロ、山形の一部も百キロ。でも、起きていることは全然違う。これは、ちゃんとした基準が国で持っていないからですよ。そこをちゃんと自覚して対応してもらわないと、混乱はずっと続くし、この後の次の質問の風評被害、地域の安心といったものも一向につくられていくということはないんですよ。
 大臣、どう思いますか、こういう全体というか、ざっくりした話で。

発言情報

speech_id: 118014858X00620120329_011

発言者: 小熊慎司

speaker_id: 18041

日付: 2012-03-29

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会