吉田忠智の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○吉田忠智君 最後に国が求償するということをやっぱり言うべきではないんですよね。それは、求償はするけれども最後は国が責任を持つと言わなければいけないと思うんです。やっぱり順序が逆だと思いますね。
それで、いずれにしても、るる私が指摘してきましたようなやっぱり様々な問題もありますし、まだまだ不十分です。福島特措法、今日、全会一致で成立をすると思いますが、そしてあしたの本会議で成立すると思いますが、いずれにしても、極めて不十分という中で、私たち野党だけではなくて民主党さんもやっぱり被害者の支援法案というものを昨日提出をされて、今日も後ほどまた趣旨説明をされるわけです。もう今は断続的に与野党で協議をしておりますが、何とか一本にまとめたい、そのように思っております。
そこでもう一点、これはちょっと通告していないんですけれども、復興大臣と提出者にお伺いをしたいと思います。済みません、通告していなくて申し訳ないんですけど。
第五条と第六条に、福島復興再生基本方針の策定、変更というのがありますよね。いろんな情勢が変化して、復興再生基本方針というのを作るんですけど、やっぱり私は、特に未曽有の原発事故、そして放射線による被害、この福島の復興再生に当たるという観点からいうと、やっぱり情勢変化に機敏に対応するという意味では、この基本方針、確かに基本方針の変更ということもうたわれているわけですけど、やっぱり基本方針の変更だけではこれは追い付かない、不十分だと。やっぱり法改正も機敏にやっていくということも必要だと思いますが、その点についての復興大臣、御意見あれば。それで、修正者、もしその点についてコメントがあればお願いします。