馳浩の発言 (本会議)

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○衆議院議員(馳浩君) 橋本聖子議員にお答えをいたします。
 新制度が教育、保育の質向上にどのようにつながるのかという御質問でありました。
 まず、幼児教育の充実については橋本議員と同様の考えであり、国家の存立において極めて重要な政策であるという認識を持っております。平成十八年度に教育基本法を改正をし、幼児教育の充実を高らかにうたい上げ、平成十九年には学校教育法において、第一条において幼稚園の役割を明文化したところであり、極めて保育所における幼児教育も幼稚園における幼児教育も家庭における幼児教育も重要であり、そのための施策が推進されなければいけないという認識は同じでございます。
 その上で、修正後の関連法案では、地域住民にとって身近な市町村が地域のニーズ把握と計画的基盤整備を一元的に実施することで、必要な支援が必要な家庭に確実に届く仕組みとする。幼保連携型認定こども園の改善を図り、質の高い幼児期の学校教育、保育の一体的提供を行う。子育てに専念されている家庭に対する支援も含め、地域子ども・子育て支援事業を市町村事業として財政支援の対象とするなど、消費税の増税により安定的な財源を確保した上で、子ども・子育て支援を一層充実させ、教育、保育の質の向上も図られるものになると考えております。
 以上です。(拍手)
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発言情報

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発言者: 馳浩

speaker_id: 33705

日付: 2012-07-11

院: 参議院

会議名: 本会議