うえの賢一郎の発言 (環境委員会)
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○うえの委員 おはようございます。
環境委員会、本日は大臣所信に対する質疑ということで、そのトップバッターを務めさせていただくことになりました、衆議院うえの賢一郎でございます。
私、三年余りの浪人生活を経まして、また復帰をさせていただきました。初心に返らせていただいて、また私自身も一から研さんを積ませていただきたいと思いますが、選挙区は滋賀第二選挙区でございまして、環境先進県を標榜する滋賀県の出身ということもございまして、本委員会に所属をさせていただくことができましたのは、本当にありがたいことだというふうに思います。
今、政府として、やはり震災の復旧復興、これは最優先の課題として、安倍総理を先頭にして取り組んでいかなければいけない課題だと思います。
我々国会におきましても、これは党派を超えて、震災の復旧復興の問題には相互協力をしながら、政府側ともしっかりタイアップをして進めていかなければいけないと思っています。
そうした観点から、本日は、まず、震災復旧復興に関する環境省としての役割につきましてお伺いをさせていただきたいと思います。
石原大臣、所信の中で現場主義ということを標榜され、御自身もみずから地域、地元に足を運ばれて、この問題、とりわけ除染あるいは中間貯蔵施設の問題等々につきまして、先頭になって御尽力をいただいているところでございます。我々もしっかりとバックアップできるように、我々自身も研さんを積んでまいりたい、そのように考えているところでございます。
最初に、除染についてお伺いをいたします。
除染なくして復興なし、そのような思いで取り組んでいただいているものと思いますけれども、現在の除染の状況、とりわけ直轄地域の進行状況につきまして、その状況を御教示いただきたいのと、仮におくれがあるような場合、その場合につきましての理由といいますか、その状況、それの御説明をお願いしたいと思います。