小林正明の発言 (環境委員会)

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○小林政府参考人 大気汚染物質はいろいろなものがございます。特にこのPM二・五は、最近になりまして世界各国が取り組み出した課題でございまして、必ずしも古いデータがございませんが、中国との関係でございますと、一番古くは、多分、酸性雨の原因物質が、中国の硫黄酸化物でありましたり窒素酸化物でありましたり、これが影響があるのではないかという議論がかなり古くからございました。これにつきましては、日中間で研究していこうというような体制もございまして、長らく研究をしてきているところでございます。
 また、光化学の問題ですとか、それから黄砂の問題なども含めまして、いろいろな分野から議論をしてきておりまして、中国の対策に日本も協力をしていこう、こういう流れにございます。
 そういう意味で、中国は今、発展とともに大気汚染がますます著しくなっている傾向にあると思います。日本の場合は、大分努力をして下がってきておりまして、そういう意味で、越境移動の注目される度合いがふえているというような流れにあると思います。
 そういう中で、中国についての状況、また両国間の協力について、一層緊密にやっていく必要があるというふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 小林正明

speaker_id: 15033

日付: 2013-03-19

院: 衆議院

会議名: 環境委員会