石原伸晃の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○石原国務大臣 ただいまうえの委員が御議論された点が、私も大変重要だと思っております。
尖閣諸島の領有をめぐって、もちろんこれは我が国の固有の領土でありますけれども、ぎくしゃくした日中関係の中で、委員のお言葉を拝借すると、環境問題の解決には大義がある。まさに日中両国の戦略的互恵関係の重要テーマとしてこの問題を取り上げ、今委員御指摘のように、五月には大臣会合も予定されております。
野田政権の中でぎくしゃくした中国関係の中、閣僚級の交流というものはとまっております。これもまた、北九州で今回は予定されておるんですけれども、こういうマルチの日中韓会合、重要な機会であるということはもう私もそのとおりだと思いますし、後段の御指摘にございましたように、中国を含むアジア全域、委員はストックホルムで開催された欧州の経済委員会環境大臣会合のことについて御言及されましたけれども、バイ、マルチの機会を通じて関係諸国や関係機関と、これは人類の生存にかかわる重要なテーマでありますので、協議を重ねて、幅広い国あるいは共通の理解をマルチの場も活用して図っていくということが肝要である、こんなふうに考えております。