細田健一の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○細田(健)委員 新潟二区から初当選をさせていただきました自由民主党の細田健一と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 まず、改めまして、茂木大臣、そして平政務官、御就任本当におめでとうございます。お二方とも私が尊敬、敬愛する先輩議員でございまして、ぜひぜひ経済産業行政をその豊富な御経験と政策知識でリードしていただきたいと思います。
 私は、茂木大臣をトップとする現在の政務三役の布陣、これは本当にすばらしい布陣だというふうに考えております。といいますのは、政務三役、五人の方、いずれも民間ビジネスの御経験をお持ちなんですね。大臣はマッキンゼーあるいは商社マンとして、そして平政務官は中小企業の経営者として、本当にすばらしい経験をされてきたと思います。
 私は、天に唾するようで多少恐縮ですが、経済産業省の役人でした。ただ、役人はやはりどうしてももうけるということについてはなかなか理解しがたいところがございまして、ぜひぜひ民間ビジネスの御経験を生かして経済産業行政をリードしていただきたいと思います。
 本日、エネルギー使用の合理化に関する法律等の法案審議ということで、まず、その前提として、国のエネルギー政策について多少議論をさせていただければというふうに考えております。
 私の見るところ、前政権のエネルギー政策というのは混乱あるいは漂流をしておりました。といいますのは、エネルギー政策に関する目的が混乱している、あるいは共有されていないというのが最も大きな問題ではなかったかというふうに考えております。
 例えば、電力供給でありましたら、火力、水力あるいは石炭、いろいろとございますが、それぞれの電源というものはあくまでも目的を達成する手段でございまして、これは私は選挙戦中から訴えてまいりましたが、ある特定の電源が占める割合が、三〇%なのか、一五%なのか、あるいは〇%なのかというのは、それ自身を目的にするというような議論は全く意味がないというふうに考えております。
 エネルギー政策の目標というのは、あくまでもエネルギー供給の、安定供給性、経済性、環境適合性、そして安全性を高いレベルでバランスさせること、これがエネルギー政策の目標であるというふうに考えておりますが、まずこの点について経済産業省の御見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 118304080X00420130327_018

発言者: 細田健一

speaker_id: 7907

日付: 2013-03-27

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会