後藤斎の発言 (災害対策特別委員会)
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○後藤(斎)委員 いろいろな事情というのは何の事情かよくわかりませんが、ほとんどの議員の方が多分、今私と事務総長が話している話、何のこっちゃわからないなというふうに思うんです。
もう一度言いますと、今八万五、六千円の部分が倍の十五万円にまずなるという前提で、それを何人かの方と議論したら、単身の方は、いや、違うところに住もうかなとかいろいろな議論があるんです。
それは、危機管理上、三百人まとめたというのは、当事、赤坂宿舎が新しくなりスタートしたときに、安いとか高いとかいろいろ批判をされたんですが、そういう部分も含めて、これは国家公務員の宿舎もそうなんですが、大規模災害、特にこの東京を考えると、首都直下が起こったときに、やはり徒歩で参集できる範囲に、きちっと国家公務員の、特に緊急参集要員は宿舎が別に割り当てられますけれども、本当に少ない、百人、二百人のレベルなんですね、大臣。
当時私たちの政権でしたけれども、やはりきちっと見直しをして、大規模災害、本当に首都直下が起こって、国家の存亡、統治機構が崩れてしまうかもしれないというものに備えなければ、仮に、今回の二つの法律を大きく改正して、新たな受け皿を用意しても、中で仕事をする人がいないということは本当によくないと思うんです。
防災担当の方々はほとんどあれですけれども、多分、秘書官も含めて、千葉なのか埼玉なのか、港区に住んでいるのかよく知りませんけれども、かなり遠くから通われている方もいると思うんです。大臣も、大体、秘書官から災害対応のときに電話がまずはございますよね。でも、秘書官が千葉だった、埼玉だったというとちょっとしゃれにならないので。では大臣一人で何かできるかというと、まあ優秀な大臣ですから、もちろんきちっと対応ができると思うんですけれども。
そういうことも含めて、赤坂宿舎の問題は、使用料も含めて一つの事例なんですけれども、議運委員長も含めて、きちっと報告をしながら、これからの使用料の問題や、なぜあそこに三百人まとめてああいう形でやっているのか、PFIの手法も含めたいろいろな検討の要素がありますから、それをきちっと事務的に整理して、委員長や庶務小にきちっと諮って、来年の四月以降またばたばたとやるんじゃなくて、きちっと議論をしていくということが統治機構の存続という部分では私は非常に大切だと思うんですけれども、もう一度、事務総長、お答えいただけますか。