遠藤敬の発言 (内閣委員会)
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○遠藤(敬)委員 ありがとうございます。
本当に、その男性の思いといいますか、ちょうどカーブになっている角度が、自殺も多いんですよね、その場所は。いきなり電車が見えて、電動車椅子のタイヤが挟まった状態で電車が来るというところで、誰も助けられなかったという、我々地域住民としてもふがいないなというふうにも思っておりますし、ぜひ安全の確保を十分にできるようによろしくお願い申し上げたいと思います。
それでは、森大臣に、大変恐縮でございますけれども、少子化について御質問を申し上げたいと思っています。
こどもの日を前に総務省が四日にまとめた四月一日時点における人口推計によると、十五歳未満の子供の数は前年比十五万人減の千六百四十九万人で、昭和五十七年から三十二年連続で減少しております。
平成二年の一・五七ショックを契機に、政府は、出生率の低下と子供の数が減少傾向にあることを問題として認識されておりますけれども、平成六年のエンゼルプラン以降、新エンゼルプラン、子ども・子育て応援プランなど、累次の少子化対策を講じてきたところであります。
しかし、平成十七年、合計特殊出生率が過去最低の一・二六となり、以降、微増傾向にありますが、少子化の進行がとまったとはほど遠い状況であります。
そこで、エンゼルプラン以降、現在に至るまで、数々の少子化対策を講じられておりますけれども、どのぐらいの予算が投じられていたのか。また、エンゼルプラン、新エンゼルプラン、子ども・子育て応援プランの予算額はそれぞれ幾らぐらいかかったのか、教えていただきたいと思います。