小泉進次郎の発言 (予算委員会)
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○小泉(進)委員 おはようございます。自由民主党の小泉進次郎でございます。
きょうは、私にとっては与党として初めての質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。
今、私は自民党の青年局長という任にありますが、安倍総理も元青年局長であり、麻生副総理も元青年局長であります。
今、私たちの青年局では、毎月十一日に福島県、宮城県、岩手県、この被災三県を回る活動をやっておりますが、きのうも、福島県の警戒区域内、そしてその後は福島市内で避難生活をしている方々との意見交換もさせていただきました。
きょうは、五十分間、質問の時間をいただいておりますので、復興の問題が一つ、そして社会保障が一つ、そして三つ目がTPP、この三つについて質問をさせていただきたいと思いますが、まずは復興の問題をやらせていただきます。
きのうも自民党の青年局の仲間たちと警戒区域の中に入りました。私にとっては去年の六月以来の警戒区域の中の視察でありましたが、改めて、二〇一一年三月十一日のあのときのままとまっている状況を見て、またそこから戻って、福島市内で避難生活をしている方々の思いに触れ、福島県民の皆さんが失ったものの大きさと、私たちが本当の復興に向けてやらなければいけない、その責任の重さに改めて触れることができました。
安倍政権というのは、原発事故以来、また東日本大震災以来、初めての自民党政権であります。そのスタートに、改めて、かつての自民党政権時代、間違った安全神話のもとに原発を推進してきたその責任を、私は免れることはできないと考えています。おわびと反省から改めて始めるべきじゃないでしょうか。総理、いかがですか。