葉梨康弘の発言 (予算委員会)

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○葉梨委員 おはようございます。自民党の葉梨康弘でございます。
 三月十一日で、東日本大震災から二年を経過いたしました。私の選出県であります茨城県もまた被災県でございます。お亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、今なお三十二万人の方が仮設住宅で暮らしている状況に、心からお見舞いと復興への誓いを申し上げたいと思います。
 私、自民党の東日本大震災復興加速化本部の事務局長を務めております。三月の六日に、自民党、公明党両党で、安倍総理に対しまして、復興加速化のための緊急提言というものを提出させていただきました。
 これにつきましては、代表質問では公明党の井上幹事長、あるいは、さきの予算委員会でも我が党の高市政調会長からも御質問等あったわけですが、ダブらない形で、今、被災地にとって何が必要なのか、さらに、政治として、我々が今のステージで何をやらなければならないかということについて、少し細かくなるかもわかりませんけれども、御質問を申し上げたいというふうに思います。
 まず第一は、政府参考人にお聞きしたいと思います。
 この予算委員会の議論でも、あるいは代表質問の議論でも、相続がなかなかうまくいかない、行方不明の方もいる、そういう場合に、従来の住所や居所を去り、容易に戻る見込みのない方、不在者、これに財産管理人がいない場合、家庭裁判所は、申し立てによって、不在者自身や不在者の財産について利害関係を有する第三者の利益を保護するため、財産管理人選任などの処分を行うことができることとされている、この不在財産管理人制度を活用しようという議論がなされました。
 そして、ここでお伺いいたします。不在財産管理人というのは、不在者ごとに別々の人物を選任しなければならないという制度になっているんでしょうか。お答えください。

発言情報

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発言者: 葉梨康弘

speaker_id: 24180

日付: 2013-03-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会