井上英孝の発言 (予算委員会)

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○井上(英)委員 大臣、ありがとうございます。
 制度ももちろん根本的に違いますし、本当にさまざまな観点で御議論をいただいているというのは重々承知しているつもりであります。
 そういった中で、先ほど言われたように、年金一本で、資産もなくて、住むところもなくてという方がどれだけおられるのかというのは確かにあるんです。
 ただ、実際にそういう方もおられるのも事実ですし、生活する上において、やはり負担割合といいますか、約六万六千円の中から、家賃も納め、そしてまた、後ほど触れますけれども、自分で、年金の受給金額の中から、当然、家を持っていたからといってすぐに現金化するわけではありませんから、生活するための現金として手元に持っているということになりますと、やはり病院へ行くのにも制約がかかりますし、高齢者になれば、介護保険の、介護費の扶助にも本来でしたら使うということになります。
 そういう意味で、少しお話しさせていただくのは、今度は医療扶助についてでありますけれども、私は、生活保護の受給者といえども、やはりそれなりの医療費を負担すべきじゃないかというふうに考えています。
 もちろん受診抑制というのにならないように細心の注意を払うことが当然であるのは前提でありますけれども、先ほど申し上げたように、どんどんと雪だるま式に社会保障費用がふえていっているという現状の中で、この医療扶助費、保護費のうちの約半分を占めている、それの適正化というとあれですけれども、抑制というのがやはり大事だと思うので、医療費に対する窓口での自己負担について大臣の所見をお伺いできたらと思うんですけれども、お願いいたします。

発言情報

speech_id: 118305261X01420130314_075

発言者: 井上英孝

speaker_id: 5641

日付: 2013-03-14

院: 衆議院

会議名: 予算委員会