中根一幸の発言 (予算委員会第二分科会)
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○中根(一)分科員 ありがとうございます。
あの硫黄島の激戦というのはいろいろな映画ができておりますね。最近では、クリント・イーストウッドさんが映画をやって、渡辺謙さんが主人公で、大変ヒットしております。うちにもDVDがございます。その渡辺謙さんが演じた日本軍の当時の総指揮官であります栗林大将のお孫さんが新藤大臣に当たるわけで、私も、今回の視察というのは、毎年行かれたというお話でしたが、大変意義のあるものだと思いますし、意味深いものがあるのかなと感じたわけです。
たしか、栗林大将が戦死されるのが、同じぐらいのお年、少し若いぐらいですかね、大体同じぐらいのお年だったと思いますので、栗林先生からしてみれば、大変悔しい思いや無念もあったかもしれませんが、お孫さんが時の大臣にまでなって、総理大臣を連れてこうやってやっていただくというのは、恐らく、天国からうれしく思っていることだと思います。
もとより、先ほどもお話ししたように、埼玉県で久しぶりに大臣になっていただいて、日ごろから埼玉県連会長としても、大所高所から御指導いただいておりますし、また、特に私たち若手衆議院議員に対して、いろいろと本当に、時には兄貴分のように御指導いただいております。私たちみんな喜んでおりますので、これからも、御自愛していただいて、ますます御活躍を御期待しておりますし、また私たちもしっかりと大臣をサポートし、世のため人のため頑張っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
それでは、本題に入っていきたいと思います。
先ほどお話ししましたが、きょうは衆議院の小選挙区の区割りについての質問をさせていただきます。
去る三月の二十八日に、衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定案についての勧告というのが衆議院議員選挙区画定審議会というところから出ました。それを受けて、政府の方では、四月十二日、先週の金曜日、いわゆる区割り改定法案が提出されたところでございます。
まず、今回のこの区割り勧告の内容について、大臣の率直な感想をお聞かせください。